継続教育に関して

ワシントンライセンス・グアムアクティブライセンスを取得すると、ライセンスの維持にあたり更新と継続教育の義務が発生いたします。

ワシントンライセンスの更新・継続教育について

ワシントンライセンスの更新方法・更新時期・継続教育のルール等については
マニュアルUSCPA License 継続教育の1ページ目からご案内しております。

グアムライセンスの更新・継続教育について

グアムライセンスの更新方法・更新時期・継続教育のルール等については
マニュアルUSCPA License 継続教育(Page2)にてご案内しております。

グアムInactiveライセンスの方は継続教育は必要ありません。更新手続きのみをおこなってください。

継続教育のプロバイダと取得方法について

ワシントン・グアムのいずれの州でもご利用いただけるSurget CPEでの継続教育の受講をお勧めしております。購入方法・取得方法はマニュアルUSCPA License 継続教育(Page4)にてご案内しております。

ワシントン・グアム以外の州のライセンス維持について

モンタナライセンス

モンタナライセンスの更新方法・更新時期・継続教育のルール等については
マニュアルUSCPA License 継続教育でご案内しております。

イリノイRCPA

イリノイ州では新規のCertificate（RCPA）の登録が2012年6月30日をもって受付終了しました。2012年7月1日以降、CPAと名乗るためには、実務経験を証明し、License（LCPA）を取得しなけれなりません。

RCPAは、3年ごとの更新が必要です。
※RCPAは継続教育の義務は発生せず、更新手続きのみ必要です。
※次回の更新は2024年9月30日です。

～2021年度の更新方法～（2024年度の更新方法は確認が取れ次第ご案内します）
米国SSNをお持ちでない方はオンライン上での更新ができないため、イリノイ州会計士委員会へ個別で連絡をして、申請用紙とSSN Affidavit Formを入手の上、郵送でイリノイへご提出ください。
連絡先（イリノイ州会計士委員会）：FPR.LMU@illinois.gov

手数料の支払い方法は、米国銀行が発行した小切手の作成が必要です。米国銀行口座をお持ちでなく新規開設も難しい場合、小切手の振出人は申請者本人以外（ご友人等）でも構いませんが、小切手には申請者本人のお名前とライセンス番号も記載するようお願いいたします。
金額：90ドル
持参人(Pay to the order of)：the DEPARTMENT OF FINANCIAL AND PROFESSIONAL REGULATION